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抗真菌薬であるラミシールの利用方法

きれいな脚とクリーム

ラミシールには内服薬と外用薬が存在し、どちらも医師の指示によって処方されます。
日本では199年代に発売されてから抗真菌として広く利用されるようになりました。
主に白癬、皮膚カンジダ症、癜風に効果を発揮します。
抗真菌効果に対しては臨床において研究もなされており、症状に対して約7割の効果があることが立証されています。
抗真菌薬であるラミシールには真菌細胞内には酵素の一つであるスクアレンエポキシダーゼのを阻害し、免疫調節の働きがあるスクアレンの蓄積を行う効果があります。

また、真菌の細胞膜であるエルゴステロールの含有量の低下を促します。
錠剤の内服方法は医師の指示に従いますが、通常は1日1回、食後の経口投与を行い、年齢や症状によって内服する量は増減します。
室温保存が可能ですが、光のあたらない場所で保存する必要があります。
使用期限があるため期間内で使用しなければなりません。
外用薬の使用方法は1日に1回、患部に塗布します。
開封後は室温保存が可能であり、使用期限が切れた場合には破棄します。
ラミシールの副作用は内服薬、外用薬のどちらにも存在し、事前に注意が必要となります。
一般的な副作用として眠気や眩暈が生じやすいため運転や高所での作業は控える必要があります。
内服薬の場合、禁忌として肝障害のある人は使用してはなりません。
副作用として重篤な肝障害を生じる可能性があり、死に至った事例もあります。
そのため肝障害のある人は事前に医師に相談しなければなりません。
また、高齢者は肝機能が低下している場合が多いため、使用は避けます。
外用薬の場合には発赤や湿疹、掻痒症、色素沈着などの副作用の可能性があり、出現した場合には使用を中止し、適切な方法で処置を行います。